補強効果で観客増や!
オリックスは29日、今年の仕事納めとなり京セラドーム大阪で合同納会が開かれた。西名弘明球団社長(70)は来季は年間の観客動員数200万人を目指すと宣言。「営業にハッパをかけた。難しいかもしれないが目標は高く持っていく」と鼻息を荒くした。球団最多は日本一になった96年の179万6000人。今季はそれ以来の170万人超えとなったが、来季は大幅な記録更新を狙う。
今季の悔しい2位から優勝へ駆け上がるため、オフは積極的な選手獲得に動いた。人気者の中島の加入もあり、ファン層の拡大が期待できそう。また年明けから京セラドーム大阪のトイレ改修などサービス向上にも努める。「投資したので、何とか結果を出したい」と同球団社長。その結果とは野球の成績のみならず、観客動員もしかり。優勝争いを演じれば、大台突破が近づきそうだ。




