中日の新人合同自主トレが10日、ナゴヤ球場で始まった。

 ドラフト1位野村亮介投手(21=三菱日立パワーシステムズ横浜)が「バンザイ投法」に太鼓判を押した。同2位の左腕、浜田智博投手(22=九産大)とキャッチボール。浜田智の、グラブを上げて「バンザイポーズ」を取ってから小さいテークバックで投げるフォームにびっくり。「足を上げてからボールが来るのが早い。あれは打者は打ちづらいと思います」と評した。2人とも仕上がりは順調だがペースアップには慎重。野村は「早く投球できる状態にできたらとは思うけど、焦ってもマイナスになるだけ」と落ち着いた様子で話した。