オリックスドラフト1位山崎福也投手(22=明大)が12日、握手会の“神対応”でファンの心をつかんだ。神戸市内で北川企画事業部プロジェクトマネジャーの司会でトークショーを開催。その後約70人のファンを対象にサイン会を行い、全員と両手で握手。AKB48らアイドルばりの丁寧な対応を「4年間を過ごした明大の善波監督がマナーや常識的なことに厳しい方でしたから」と明かした。
相手の目を見ながら、相手の手を握った右手に左手を優しく添える。「自分の時間は長くなりますが、お客さんにとっては一瞬の時間。少しでも長く接することができればと思いました」。礼儀作法は明大で鍛えられ、心構えもアイドル顔負け。淡泊な“塩対応”とは無縁の甘い空間をつくった。
初めてのファンサービスは満点ながら、野球では出し惜しみ?
日大三3年で準優勝した10年選抜大会で史上最多タイの13安打を放った好打者だが「投手一本で行きます」と二刀流はきっぱり否定。ただし「交流戦などでは頑張ります」と打のサービスは5月以降に披露する。【堀まどか】



