楽天は21日、仙台市内の球団事務所で大久保博元監督(47)ら首脳陣、球団幹部によるスタッフ会議を行った。2月1日から沖縄・久米島で行う春季キャンプでは1軍、2軍という分け方をせず、久米島球場を使用する「久米島班」、仲里球場を使用する「仲里班」に分けることとなった。
ドラフト1位安楽智大投手(18=済美)は久米島班からのスタートとなった。「評価されたことはうれしい。自主トレで肘と体の状態は完璧に近い。しっかりアピールして最後まで1軍にいられるようにしたい」と気持ちを引き締めた。早ければ明日23日にもブルペンに入る予定だ。大久保監督は「強化指定選手です。手元で見たい。馬なりに走られて大けがされたら困るのでいかに止めるか」と慎重に育てる方針を示した。13日に行われる振り分けで1軍に残れるかどうか、自分との闘いになる。



