もう仕上がった?
広島新井貴浩内野手(38)がきょう14日、紅白戦に出場する。古巣復帰後初の実戦に向け、13日はランチ特打で51スイング中今キャンプ最多5本の柵越え。第2クールまではミートを重視した打撃が多かったが、日南キャンプ最終クールに入り打球の角度が上がった。
仕上がりの良さに、13年10月から指導を受けるパフォーマンスコーディネーターの手塚一志氏も太鼓判を押す。キャンプ地を訪れ、居残りで特打した新井の打撃をチェック。「昨年のこの時期よりもいい。完成度は98%。自分の体をうまく使うことが高いレベルでできていて楽しみ」と、復活に期待を寄せた。
第1クールでは早出の守備特訓で若手のように体をいじめてきた。新井は「まずは投手相手に打席に立って、自分がどういう反応をするのか見てみたい」。表情にも確かな手応えが感じられる。



