同級王者岡田博喜(25=角海老宝石)が3回TKOで2度目の防衛に成功した。2度目の挑戦となった同級1位外園隼人(28=帝拳)を迎え撃った。
初回にバッティングで両者ともにカット。特に外園の左側頭部の傷が大きく血が滴り落ちた。外園は2回にもパンチで右ほおをカットし、早期決着へ激しい打ち合いに持ち込んだ。3回も外園が攻勢でコーナーへつめてラッシュ。ここで岡田が右フックをアゴにさく裂させ、レフェリーがノーカウントで試合を止め、3回2分18秒TKO勝ちした。
岡田は「外園選手の精神力はすごい。盛り上がった試合になり、感謝してます」と挑戦者をたたえた。プロデビューから10連勝(8KO)となり「今年は東洋太平洋王座に挑戦したい」と宣言した。


