ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ(7日、東京・後楽園ホール)の前日計量が6日、東京都内の日本ボクシングコミッションで行われた。初防衛を目指す王者下田昭文(帝拳)は55・3キロ、挑戦者の同級1位孫昌鉉(韓国)は55・0キロでクリアした。相手は12勝(5KO)1分けで無敗と勢いのある20歳だが、下田は「内容も大事になってきますが、一番大事なのは勝つこと。しっかりペースを取ってやっていきたい」と王者らしく冷静に意気込みを語った。
ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ(7日、東京・後楽園ホール)の前日計量が6日、東京都内の日本ボクシングコミッションで行われた。初防衛を目指す王者下田昭文(帝拳)は55・3キロ、挑戦者の同級1位孫昌鉉(韓国)は55・0キロでクリアした。相手は12勝(5KO)1分けで無敗と勢いのある20歳だが、下田は「内容も大事になってきますが、一番大事なのは勝つこと。しっかりペースを取ってやっていきたい」と王者らしく冷静に意気込みを語った。
【新日本】広島大会にジェイク・リー参戦正式発表 後楽園でボコボコにした内藤哲也らLIJと激突
“絶対不屈彼女”安納サオリが27日の防衛戦勝利を宣言 セクシーなコスチューム姿も披露
【RISE】178大会で大崎孔稀と対戦予定ラマーが負傷欠場、代わりにサンベル・ババヤン参戦
【RIZIN】ABEMAが平本蓮のアイルランド修行に密着、マクレガー登場に「うれしすぎる」
日本Sフライ級王者・高山涼深がV2防衛「練習していたこと出せた」古谷昭男をTKO勝ち
次は夏場所です