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大畠、藤本組がタッグリーグV/WAVE

タッグリーグ「DUAL SHOCK WAVE」を制した大畠美咲(左)藤本つかさ組
タッグリーグ「DUAL SHOCK WAVE」を制した大畠美咲(左)藤本つかさ組

<WAVE>◇16日◇新木場1st RING◇217人

 大畠美咲(24)藤本つかさ(28)のチーム“マックロコロスケ”が公式タッグリーグ「DUAL SHOCK WAVE2012」優勝を果たし、27日の後楽園大会でGAMI、中川ともか組の保持するWAVE認定タッグ王座の挑戦権を獲得した。この日からタッグとしてのテーマ曲も誕生。「今日勝って、さらにこの先もタッグを組んで行こうという意思の表れ」という。

 決勝の相手はこの日、Bブロック同点決勝で桜花由美、志田光組を破った渋谷シュウ、朱里組。渋谷の必殺技「タイムマシンに乗って」を受けた藤本がフォール負け寸前まで追い込まれた場面もあったが、大畠のカットにより脱出。朱里のハイキックが渋谷に誤爆した相手の連係の乱れをついて一気に勝負へ。大畠のムチ攻撃から藤本がビーナスシュート(三角蹴り)を決めて、渋谷から3カウントを奪った。

 大畠は本部席にいたGAMI、中川組に対し「後楽園でベルトを取るんで、デブ(GAMI)とアゴ(中川)を磨いて待っとけ」と挑発。控室でも「勝ちは当然という感じ。もう次を見てるんで、ベルトを取るしかない」余裕の表情を見せた。藤本も「自分は25日のアイスリボンの名古屋で紫雷美央からアイスのベルトを、27日にはWAVEのタッグを取って、今保持しているREINAタッグのベルトと合わせて3冠王になります」と野望を抱いた。

 なお、試合後には27日の後楽園大会の残りカードが発表された。カードが未定だった華名は桜花由美に対戦を要求。理由は「ヒールかべビーかようわからん、専務になって落ち着いてしまって。WAVEは今、興行も安定してあと一歩でトップに行くところで、足を引っ張っているのが桜花由美。試合したらビッグブーツ、ビッグブーツばかりで成長してへんのとちゃう?」と指摘。桜花も応戦し、シングル対決が決定した。

 またGAMIプロデューサーの権限ということで、栗原あゆみと朱里のシングル対決を要望。両者にも異存はなく、再戦が決まった。他にも真琴、春日萌花組、水波綾、山縣優組、下野佐和子、勇気彩組、渋谷シュウ、チェリー組、志田光、X組による5WAYマッチでの次期WAVE認定タッグ挑戦者決定戦が行われる。

 [2012年11月17日6時23分]







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