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川嶋「すっきり」ボクシングと決別宣言
元WBC世界スーパーフライ級王者の川嶋勝重(33=大橋)がボクシング界から身を引く考えを示した。WBA同級王者ムニョスに判定負けで引退表明から一夜明けた15日、第2の人生はボクシング以外の道に進む考えを明かした。「自分の性格上、すっきりけじめをつけると思う」と「川嶋ジム」の設立、トレーナーへの転身を否定した。
この日は大橋会長と各所にあいさつ回りに出掛けた。ムニョス戦は接戦だっただけに、テレビを見たファンから「勝っていた」との電話がジムに殺到した。それでも本人に悔いはない。当時WBC王者の徳山をKOし、現WBC王者ミハレスからダウンを奪い、最後の試合で強豪ムニョスを追い詰めた。川嶋は「すっきりした心境です」と笑顔を見せていた。
[2008年1月16日8時29分 紙面から]
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