来季のJ3に昇格するJFLアスルクラロ沼津が11日、沼津市内でスポンサー報告会を開催した。スポンサー、県協会の関係者ら約160人を前に全選手が登壇。大沼明穂沼津市長(57)からは「県東部の子どもたちに夢と感動を与え、街を元気にしてほしい。J3でも臆することなくチャレンジしてほしい」とエールを送られ、会場は大きな拍手に包まれた。主将のDF尾崎瑛一郎(32)は「やるからには頂点を目指す。まだレベルアップしないといけないけど、自信はあります」と昇格初年度からの飛躍を誓った。
元日本代表FW中山雅史(49)も登壇したが、取材には応じなかった。50歳を迎える来季の契約はまだだが、クラブ関係者は「前向きに(契約に向けて)動いている」と明かした。チームの始動は、来年1月中旬を予定している。【保坂恭子】



