フランクフルトのMF長谷部誠(34)は、今季も定位置でのボランチではなく、昨季同様リベロでの起用が多くなるだろうと、3日付の独紙ビルトが報じた。

 現在、イタリアの合宿に参加している長谷部は、1日に行われたエンポリとの練習試合にリベロとして先発し、後半18分まで出場した。トレーニングルームでのフィジカルトレーニング中に手に水ぶくれができたため、両手にバンデージを巻いてプレーしたが「20分以降チームの組織がなくなってしまった。ビルトアップで多くのミスをしてしまった。でも僕はまだ合流して一週間。多くのことが新しい」と話した。

 W杯ではボランチとして好プレーを見せていた長谷部だが「監督は僕をリベロとして見ているみたい」とコメント。ヒュッター新監督について「もちろんニコ(コバチ)とアディ(ヒュッター)は違う。非常に賢いし、情熱的。インテリジェンスな人」と話した。