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ワールドカップ2026予選

米国、カナダ、メキシコで共催される2026年FIFAワールドカップ(W杯)は、出場枠が現行の32から48と大幅に拡大される。大陸別には、アジアの出場枠が4.5から最大9となる。アフリカは4枠、欧州は3枠、南米は2枠、オセアニアは1枠増える。アジアは2次予選後、3次(最終)予選、4次予選(アジアプレーオフ)、5次予選(プレーオフトーナメント代表戦)が行われる。
なお、北中米・カリブ海の出場6枠のうち3枠は、開催大陸としてアメリカ、カナダ、メキシコがすでに獲得している。

  • ワールドカップの予選方式

▽プレーオフトーナメントとは

大陸間プレーオフのことで、欧州(UEFA)以外の5大陸からそれぞれ1チームの計6チームが出場する。FIFAランキング上位2チームはシード権が与えられる。ノーシードの4チームが2つのノックアウトゲームを戦い、勝利チームはそれぞれシードチームと対戦する。

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