退団表明から一転してマンチェスターU残留が決まったFWウェイン・ルーニー(24)が世界最高年俸選手となったことが分かった。23日付の英紙サン、ミラーが、ルーニーがクラブと結んだ15年までの新契約の年俸を1250万ポンド(約16億7000万円)と報じた。これまでの最高だったRマドリードのC・ロナルドの1087万ポンド(約14億5000万円)を抜いた。

 これまでのルーニーの年俸は450万ポンド(約6億円)とみられており、3倍増に近い大幅アップ。移籍表明に対してRマドリード、チェルシーなど欧州のビッグクラブやマンチェスターCが獲得に名乗りを上げ、年俸1000万ポンドを超えるオファーが表面化し、ルーニー側の当初の要求額以上に高騰した。

 ファーガソン監督によると、ルーニーは19日の欧州CLブルサスポル戦の前日練習で左足首を負傷し、約3週間戦線を離脱するという。(春日洋平通信員)

 [2010年10月24日8時29分

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