世界陸上(8月10日開幕、モスクワ)のマラソン代表が25日、都内で発表され、女子では野口みずき(34=シスメックス)が03年パリ大会以来、10年ぶりの出場が決まった。
他に木崎良子(27=ダイハツ)福士加代子(31=ワコール)の計3人が選ばれた。
男子は川内優輝(26=埼玉県庁)前田和浩(32=九電工)堀端宏行(26=旭化成)中本健太郎(30=安川電機)藤原正和(32=ホンダ)の計5人が選出された。
競歩は男子20キロに鈴木雄介(25=富士通)西塔拓己(20=東洋大)同50キロに谷井孝行(30=SGHグループさがわ)荒井広宙(24=自衛隊体育学校)森岡紘一朗(28=富士通)女子20キロは渕瀬真寿美(26=大塚製薬)大利久美(27=富士通)が選ばれた。
女子マラソンの代表は最大5枠だったが、今回は3人しか選ばれなかった。日本陸連の尾縣貢専務理事は「2大会続けて(五輪は)惨敗。引き締めの意味もある。入賞を狙えるレベルでないと選考されないと示すもの」と理由を説明した。


