女子日本代表(FIBAランキング10位)は韓国(同15位)に土壇場で劇的逆転勝利を挙げた。日本は韓国戦に直近7戦全勝。W杯ドイツ大会(9月4日開幕)前国内最後の実戦を、連勝で締めた。
日本は前日13日の韓国戦(77-59)からスタメンを1人入れ替え、町田瑠唯(33=富士通)が先発した。第1クオーター(Q)は9得点に抑えられ、失点を重ねて追う展開となった。前半終了時点で10点ビハインド。後半は攻撃で盛り返し、第4Qでは一時逆転に成功。取って取られてのシーソーゲームになり、2点を追う残り1秒、田中こころ(20=ENEOS)が3点シュートを決めてひっくり返した。
韓国とはW杯で勝ち上がり次第で対戦する可能性がある。優勝すれば28年ロサンゼルス五輪出場権を獲得できるW杯に向けて、勢いに乗る。


