【三浦佳生の言葉】マリニンのもとで武者修行「イリアは一貫性のプロフェッショナル」

2月のミラノ・コルティナオリンピック(五輪)13位の三浦佳生(かお、21=明治大)が、男子で世界選手権3連覇のイリア・マリニン(米国)の練習拠点へ武者修行することを明かしました。

フリー3位の136・00点とし、合計203・37点で総合3位。9日のショートプログラム(SP)から5つ順位を上げました。来週から2週間にわたって米バージニア州へ赴き、マリニンをはじめ、母タチアナ・マリニナさん、父ロマン・スコルニアコフさんらに指導を仰ぎます。

武者修行で学びたいことやサッカーワールドカップ(W杯)の感想など、フリー後の取材コメントを「三浦佳生の言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:サマーカップ>◇11日◇第3日◇滋賀・木下カンセーアイスアリーナ◇男子フリー




男子シングル3位の三浦佳生(右)。中央は優勝した吉岡希、左は2位友野一希(撮影・前田充)

男子シングル3位の三浦佳生(右)。中央は優勝した吉岡希、左は2位友野一希(撮影・前田充)


米国で約2週間の武者修行へ


―腰は大丈夫ですか

びっくりしました。分かっていないんですけど、練習で1回もやったことがない転び方だったのは、お伝えしておきます。

―骨に影響はありそうですか

筋肉ですね。骨もちょっと打ちましたけど、でも大丈夫です。


男子フリーの演技を終え、腰を気にする三浦佳生(撮影・前田充)

男子フリーの演技を終え、腰を気にする三浦佳生(撮影・前田充)


―演技を振り返っていかがですか

練習は状態良くできているのは分かっているので、あとはちょっとした調整かなと思います。6分間もジャンプは全部きれいに入っていたので、調子はすごく良いので。まだ夏ですので、ここから上げていくだけかなと思います。

―アメリカへ練習に行くとのことです。出発はいつですか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。