ロンドン五輪男子マラソン出場の可能性が消滅したタレント猫ひろし(34)が9日、東京のラジオ局「江東コミュニティー
レインボータウンFM」の番組「江東区在住芸人猫ひろしのキバRunラジオ」(水曜午後9時)の公開生放送で、カンボジア代表として4年後のブラジル・リオデジャネイロ五輪を目指す考えを明らかにした。
猫は「35歳の老兵。猫なら3回くらい死んでる。4年後は39歳。体が持つのならリオデジャネイロ、行きますよ。カンボジア選手としてやりますよ!」と声を大にした。
国際陸上競技連盟(IAAF)から「国際競技会にカンボジア代表で出場できるのは今年10月以降」と通告が届き、参加資格を満たさないことが発覚してから一夜明けたこの日も走ったという。「ダメになっちゃいましたよ。(気持ちが)メチャ落ちてる。最悪の時」。それでも「もう1回、ここから裸一貫で頑張ります。大会あるんで。プノンペン走りますんで!!」と6月17日の「第2回プノンペン国際ハーフマラソン」参加を明言した。
ロンドン五輪行きが消滅した途端、走るはずだった8月12日(現地時間)を含めた夏の仕事のオファーが相次いだという。「空いたところに営業に来てくださいって、失礼ですよね。考える時間を与えてください」と自虐的に笑った。

