ともに18歳で今春に高校を卒業する男子プロゴルフの石川遼とプロ野球西武にドラフト1位で入団した菊池雄星投手(岩手・花巻東高)が15日、東京都内のホテルで行われた「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式に出席し、初対面した。
約1時間対談した後、菊池に対する印象を聞かれた石川は「ものすごく頭がいい。本をたくさん読んでいて、いろんな言葉を知っている」と絶賛した。「遼くん」「雄星くん」と呼び合うことに決めたというが、対談ではともに敬語で「お互いにガチガチだった」という。菊池の方は「会う前と変わらない印象だった。とてもしっかりしていて、本当に同級生なのかと思った」と感心しきりだった。
プロの世界では先輩の石川は「これから何回も何十年も会うことが多いと思う。徐々にうち解けていきたい」と話し、それぞれの世界での切磋琢磨(せっさたくま)を誓っていた。(共同)

