ツアー第12戦の第2ラウンドが行われ、30位から出た渋野日向子(27=サントリー)は、3バーディー、2ボギーの69で回り、通算1アンダーの139で25位に浮上し、2試合連続の予選突破を果たした。首位とは6打差。

出だし1番パー4でいきなりボギーをたたいたものの、「大きなミスは1番で短いパーパットを外したぐらいで、すぐに修正できた」と振り返る。

フェアウェーキープ率など各スタッツは、イーブンパーで回った前日とほぼ同じ。我慢強くパーを拾いつつ、チャンスを待つラウンドだった。

シード喪失で臨む今季は、開幕から5試合のうち3試合が予選落ち。4日間戦った2試合も50位、59位と結果が出ていない。

今回の第2ラウンドを終えての25位は、今季初戦3月のブルーベイLPGAの第3ラウンドを終えての25位と同じで暫定的には最高だが、前回は最終日に81の大たたきで50位に終わった苦い思いもある。

「この位置で決勝を迎えるのは久々。まだまだいけると思うので、諦めずに攻めていきたい」

年間ポイントランキングで152位に沈む現状打破のためにも、今回の最終日は真価を問われる1日になりそうだ。

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