最終組が前半9ホールを終え、14番終了のタンヤゴーン・クロンパ(25=タイ)が通算12アンダーでトップに立っている。

 1打差で15番終了のバッバ・ワトソン(37=米国)、16番終了の片山晋呉(42)と宮里優作(35)が続く。

 石川遼(24)は15番終了で通算5アンダーとしている。