最終組がハーフを終え、宮里優作(35=フリー)と藤本佳則(26=国際スポーツ振興協会)が通算11アンダーで首位に並んでいる。

 1打差の10アンダーに黄重坤(23=韓国)。

 2打差の9アンダーに大会2連覇を狙う松山英樹(23=LEXUS)タンヤゴーン・クロンパ(25=タイ)ウィル・ウィルコックス(29=米国)ダニー・リー(25=ニュージーランド)が並んでいる。

 3打差の8アンダーに近藤共弘(38=フリー)今平周吾(23=フリー)ら。

 石川遼(24=CASIO)は1オーバーにいる。