主な組が前半9ホールを終えて、16番終了の平塚哲二(44)と14番終了のS・H・キム(29=韓国)が5アンダーでトップに並んでいる。1打差で16ホール終了の小林伸太郎(29)ら。

 宮里優作(35)と石川遼(24)は11ホールを終えて2アンダー、金庚泰(29=韓国)は11ホール終了で1アンダー、池田勇太は9ホール終了で1オーバーとしている。