メルセデスのミヒャエル・シューマッハー(41)が16日のF1モナコGP決勝で、タイム加算のペナルティーを受け、12位に降着した。終盤の事故でセーフティーカー(SC)が入り、追い抜き禁止でレースが進んだ。シューマッハーは最終周の最終コーナーでSCがコースを離れたのを見て、前を走っていたフェラーリのアロンソを抜き、6番目にゴール。だが、審議の結果、レースは追い抜き禁止状態で終わったと見なされ、20秒タイム加算の処分が決まった。メルセデスは異議を申し立てている。