世界ランキング7位の日本が、今シーズンの初戦を勝利で飾った。

同18位のウクライナと対戦し、3-0(25-22、25-21、25-22)のストレート勝ち。国際大会初の顔合わせとなった昨季のVNL予選ラウンドではフルセット負けを喫した強敵を下し、目標とする2年ぶりのメダル獲得へ好スタートを切った。

昨季代表活動を休養していたオポジットの西田有志(26)が、2年ぶりに復帰。スタメン出場し、チームトップの13得点をマークした。「僕が2年ぶりというのは意識していなかった。昨年ウクライナには負けてしまっていたので、1勝目を取ることだけに集中していたのでストレートで勝ててよかった」と、自身にとっては久々の代表戦での白星をかみしめた。

指揮を執って2季目を迎えたロラン・ティリ監督は「奇跡が起こったよう。相手が非常に高いプレッシャーをかけてきたが、選手たちが冷静さを保って乗り越えてくれた」と満足げな表情を浮かべていた。

次戦は昨季覇者で世界ランキング1位のポーランドと12日に対戦する。

【バレーボール】日本-ウクライナ VNL男子1次リーグ開幕戦/速報中