Bリーグの仙台89ERSは9日、片岡大晴(40)と2026-27シーズンの契約を合意したと発表した。
仙台市出身の片岡は仙台高、白鴎大を経てリンク栃木ブレックス(現・宇都宮ブレックス)でプロキャリアをスタート。仙台には2015-16シーズンからの2季、2019-20シーズンに復帰してから6季の通算8季プレーをし、「ソルジャー」の愛称で親しまれていた。
昨年7月、仙台のアンバサダーとしてクラブに在籍しながら、海外挑戦への意向を表明。25年8月、モンゴルリーグ「The League」のDarkhan United(ダルハン・ユナイテッド)との契約を発表したが、同11月に双方同意の上で契約解除を発表。11月末にB3埼玉ブロンコスと契約を結び、プレーを継続していた。
片岡はクラブを通し「再びこの愛すべき宮城・仙台の地で、大好きな仙台89ERSというクラブの一員として、バスケットボールを通じて地域やクラブに貢献できるチャンスをいただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。この感謝の気持ちを胸に、日本一という目標に向かって進んでいきます!みなさん、よろしくお願いします!そして、みなさんにお会いできる日を楽しみにしています!ソルジャー」とコメントした。
来季B.PREMIEREに参入する仙台の9日までの契約状況は以下の通り。
◇契約合意
岡島和真(22)
船生誠也(32)
杉浦佑成(30)
渡辺翔太(27)
半沢凌太(26)
新沼康生(23)
阿部真冴橙(18)U-22枠
◇新加入
シェーファーアヴィ幸樹(28)
片岡大晴(40)復帰
◇退団
荒谷裕秀(27)
ブーバカー・トゥーレ(30)
井上宗一郎(27)


