日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は18日、北京五輪を開催する中国のチベット自治区ラサで起きた暴動について「北京五輪まで150日を切っており、非常に残念。北京五輪ができなかったとすれば多くの選手らが犠牲になる。早い解決を望みたい」と話した。

 JOCはこの日、五輪で選手らが競技に専念できるようにこれまでの五輪同様「危機管理プロジェクト」も設置した。危機管理の情報を収集し、事故が発生したときの被害の拡大防止やマニュアルなどの作成で周知徹底を図るという。