テニスのウィンブルドン選手権第9日は7日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、シングルス準々決勝で女子は第14シードの大坂なおみ(フリー)が第10シードのカロリナ・ムホバ(チェコ)に6-7、4-6でストレート負けを喫した。日本女子で1996年の伊達公子以来の4強入りはならなかった。

第7シードのコリ・ガウフは第4シードのジェシカ・ペグラ(以上米国)に4-6、6-3、6-3で逆転勝ちし、準決勝に進んだ。男子の前回覇者で第1シードのヤニク・シナー(イタリア)も4強入りした。

途中で順延となった4回戦では第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が第13シードのイジ・レヘチカ(チェコ)を退け、準々決勝進出を決めた。

▼大坂なおみの話 本当に厳しい試合だった。もっと先まで勝ち進みたかった。エネルギーがなかった。2週間休みなく試合を続けた疲労の蓄積だと思う。今回学んだことを生かし、さらにいい選手になりたい。(共同)