ノルディックスキーのサマーグランプリ(GP)ジャンプ個人第2、3戦で連勝した伊東大貴(雪印)が23日、欧州遠征から成田空港に帰国して「自信になる。上位で飛ぶことでメンタルトレーニングにもなった」と収穫を口にした。
サマーGPは冬季のワールドカップと同格で、24歳の伊東は13日の第2戦で初優勝し、15日の第3戦も制した。その後の2試合も表彰台に立ち、総合で首位にいる。今季はスキー長を短くする新規則が適用されているが「もともと自分は短いのを使っているので、影響はない」と話した。
28、29日は長野県白馬村で行われる第6、7戦に臨む。「今の調子を維持して、冬場につなげたい」と意気込んだ。


