フィギュアスケートのGPファイナル(9日開幕、カナダ・ケベック)に初出場する男子の羽生結弦(宮城・東北高)が6日、出発前の成田空港で「何も恐れることはない。初出場らしく思い切ってやる」と抱負を語った。11月下旬のロシア杯でGP初優勝を果たし、GPシリーズ上位6人が進むファイナル進出を決めた。2シーズン前はジュニアGPファイナルを制しているが「シニアは違う。独特の雰囲気にのまれないように、いつも通りやりたい」。7日が誕生日のホープは「17歳で迎える1戦目がファイナルで光栄」と話し、北米では初めて出場するという大会を楽しみにしていた。