この記事では、日刊スポーツが厳選したおすすめのビジネス系マンガ10作品をご紹介します。話題の作品から定番の名作までをピックアップ。気になる作品がございましたら、商品リンクから詳細をご確認ください。
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小学館、大谷アキラ、夏原武、水野光博
嘘がつけない体になってしまった不動産営業マン・永瀬財地が、不動産業界の闇やトラブルを正直営業で乗り越えていく物語。不動産業界の裏話を織り交ぜながら展開されるビジネスコメディー。
集英社、かっぴー、nifuni
大手広告代理店を舞台にした職業漫画。「天才になれなかった全ての人へ」というキャッチコピーのもと、駆け出しデザイナーの朝倉光一や、才能があるがゆえに描くことを止めた少女・山岸エレンらの物語を中心に展開する。
講談社、萩原天晴、福本伸行、橋本智広、三好智樹
カイジの「帝愛グループ」の中間管理職、利根川幸雄を主人公にした作品。日々の業務や上司である兵藤和尊の無理難題に挑む姿、そして部下たちとのやりとりを描いた、サラリーマンの苦悩とコメディが絶妙に融合した作品。
小学館、真鍋昌平
「闇金ウシジマくん」で知られる真鍋昌平の作品で、法律とモラルの極限を描いたドラマを描いた作品。主人公は、なぜか厄介な案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人。半グレやヤクザ、前科持ちなどの顧客からの案件を扱い、依頼人の利益のために最良の解決策を追求していく。
講談社、弘兼憲史
エリートサラリーマン島耕作が、社内の派閥争いに巻き込まれながらも己の生き方を貫き、やがて部長へと昇進を果たすまでを描いた物語。仕事の厳しさや人間関係の複雑さ、そして時には愛と裏切りが交錯する。会社員時代の経験を活かした弘兼憲史の代表作。
サード・ライン、本宮ひろ志
暴走族の伝説のヘッドとして名を馳せた矢島金太郎が、中途入社した大手建設会社ヤマト建設でがむしゃらに働き、立身出世を果たすサクセスストーリー。
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小学館、池上遼一、稲垣理一郎
同じ大学に通う2人がゼロから起業し、1兆ドルを手に入れることを目指す、ノンストップ・エンターテインメント。「世界一のワガママ」を自称するハルと、まじめな天才プログラマーのガクがタッグを組み、お互いの長所を生かしながら、起業サバイバルを勝ち抜いていく。2023年にはTVドラマも放送された。
講談社、安野モヨコ
主人公・松方弘子は28歳の独身女性編集者で、男性のようにがむしゃらに働く「働きマン」。彼女の周りで働く様々な人々の視点を通して、「働くとは何か」をテーマにしている。2004年に『モーニング』で連載が始まり、2008年からは休載中。
講談社、三田紀房
井野真々子、桜木建二など「ドラゴン桜」の登場人物達が登場する転職指南コミック。
小学館、久部緑郎、河合単
「らーめん発見伝」「らーめん才遊記」の続編にあたる、ラーメン×ビジネス漫画。世の中や流行の変化により、かつての覇気を失っていたラーメン業界のカリスマ・芹沢達也が奮起して、若手店主とのラーメン勝負に挑む。
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