この記事では、日刊スポーツが厳選したおすすめのギャンブルマンガ10作品をご紹介します。話題の作品から定番の名作までをピックアップ。気になる作品がございましたら、商品リンクから詳細をご確認ください。
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フクモトプロ/highstone, Inc.、福本伸行
「カイジ」シリーズは、自堕落な生活を送る主人公・伊藤開司(カイジ)が多額の負債を背負い、様々なギャンブルに挑む作品。シリーズは「賭博破戒録カイジ」、「賭博堕天録カイジ」と続き、各章でカイジが異なるギャンブルに挑み、人間の極限状態や思考を描き出している。
集英社、柴田ヨクサル
賭け将棋をテーマにした異色の漫画。プロ棋士を目指していたが、人間関係や社会的なプレッシャーに苦しみ、挫折した若き将棋プレイヤーが、様々な対局を通じて成長していく物語。
日本文芸社、来賀友志、嶺岸信明
週刊漫画ゴラクで長期連載している人気作品。天才的な麻雀の腕を持つ主人公が、麻雀で生きていくことを決意し、裏社会での高額賭け麻雀など様々な対決を通して成長していく物語。
フクモトプロ/highstone, Inc.、福本伸行
圧倒的な直感と天才的な麻雀技術を武器に、裏社会の麻雀勝負に挑む赤木しげるの物語。命を賭けた麻雀対決を描いており、冷静かつ大胆な戦略を通して、麻雀の魅力だけでなく、人間心理の深淵をも掘り下げている。
フクモトプロ/highstone, Inc.、福本伸行
裏社会のフィクサー「銀王」平井銀二と、彼に見出された青年森田鉄雄の物語。株の仕手戦や政治家との取引、ギャンブル勝負など、闇の金脈を求めて繰り広げられる、命を賭けたマネーウォーズが繰り広げられる。
集英社、多田大我
昼夜バイトを掛け持ちし極限の節約生活を送る青年・銭屋一生。資産運用を行い、堅実に大金持ちになることを夢見ていたが、株価の暴落で無一文になり「オートレース」の世界に足を踏み入れることになる。
竹書房、天獅子悦也、安藤満
高レート麻雀の世界で生き抜く謎のギャンブラー・傀の姿を描いた作品。麻雀シーンについてはプロ雀士の安藤満が協力しており、安藤の死後はプロ雀士のケネス徳田が担当している。
竹書房、大和田秀樹
政治家たちが麻雀を通じて国家間の問題を解決していくパロディ作品。実在する政治家をモデルにした各キャラクターや、麻雀の戦術や技術についての詳細な描写が特徴的。
小学館、河合克敏
競艇をテーマにした漫画。ボートレーサーになる夢を持つ主人公の波多野憲二が競艇選手を目指し、養成機関である本栖研修所に入所するところから、競艇選手として活躍しトップに立つまでを描くサクセスストーリー。競艇だけでなく、仲間たちとのつながりや、恋愛模様などを描いた青春漫画にもなっている。
小学館、能條純一
主人公の竜は、天性の強運を持ち、鳴き麻雀を得意とすることから「哭きの竜」と呼ばれ、様々な極道からその腕を求められる。竜の麻雀と、周囲に現れるヤクザたちが繰り広げる抗争を描いた極道もの麻雀漫画。
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