日刊スポーツ高校野球取材班が今夏の「ピカイチ選手」を紹介する最終回は、父子鷹の「元プロジュニア編」。

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元巨人谷佳知氏(53)の次男、中央学院(千葉)谷晃明外野手(2年)が柔らかいバッティングを見せる。

中学校入学まで野球経験はなく、主にアイスホッケーをプレーしていたという異色の経歴の持ち主。164センチ64キロと小柄ながら、強豪中央学院で1年秋から出場し、春は公式戦初安打も放った。好きな選手としては迷わず父を挙げる。主に動画などで研究し、「バッティングセンスが本当にすごい。まねしたりもします」と感嘆。父の真髄を吸収し、夏も逆方向へ鋭く打球を飛ばす。

巨人時代の谷佳知氏(2011年8月撮影)
巨人時代の谷佳知氏(2011年8月撮影)