高校野球の代替大会。関東では東東京、群馬、栃木が開幕。近畿は大阪が開幕した。
東東京
- 南葛飾対日体大荏原 無観客張り紙（撮影・横山健太）
- 南葛飾対日体大荏原 間隔を空けて整列する日体大荏原ナイン（撮影・横山健太）
- 南葛飾対日体大荏原 マスク姿で試合を見つめる日体大荏原ナイン（撮影・横山健太）
- 南葛飾対日体大荏原 力投する日体大荏原・末永（撮影・横山健太）
- 南葛飾対日体大荏原 力投する南葛飾・今泉（撮影・横山健太）
- 南葛飾対日体大荏原 2回裏日体大荏原1死二塁、左越え適時三塁打を放つ柴田（撮影・横山健太）
- 南葛飾対日体大荏原 試合後、握手は無しであいさつする両ナイン（撮影・横山健太）
- 岩倉対三田 1回表岩倉1死一、二塁、岡島は右越え本塁打を放つ（撮影・鈴木正人）
- 篠崎対東海大高輪台 飛沫予防のため口元を隠して会話を交わす篠崎ナイン（撮影・横山健太）
大阪
- 桜宮対大阪電通大高 初回、先制適時二塁打を放った穴山慶太外野手（撮影・磯綾乃）
- 桜宮対大阪電通大高 初回、穴山慶太外野手が先制適時二塁打を放ち、ガッツポーズするベンチ（撮影・磯綾乃）
- 桜宮対大阪電通大高 新型コロナウイルス感染予防対策でスタンドから声を出して応援が出来ないため、手作りのプラカードを使って応援する控え部員たち（撮影・磯綾乃）
南北海道
- えりも対苫小牧中央 5回から3番手で登板し3者無安打無失点、2三振を奪う投球を披露した苫小牧中央のエース根本（撮影・永野高輔）
- えりも対苫小牧中央 苫小牧中央エース根本のこの日の最速142キロを示すスコアボード（撮影・永野高輔）
青森
- 弘前対青森 7回表1死満塁からマウンドに上がった青森・成田豊（撮影・佐藤究）
- 弘前対青森 7回裏青森2死二塁、同点適時三塁打を放つ畳指（撮影・佐藤究）
- 弘前対青森 校歌を歌う青森の選手たち（撮影・佐藤究）
秋田
- 明桜対秋田修英 3番手で登板し自己最速150キロをマークした明桜・風間（撮影・山田愛斗）
- 明桜対秋田修英 明桜・風間の自己最速150キロを表示する電光掲示板（撮影・山田愛斗）
岩手
- 花巻東対盛岡北 先発して2回1安打無失点の好投を見せた花巻東・船越（撮影・鎌田直秀）
- 盛岡市立対盛岡大付 1回裏盛岡大付無死二、三塁、左中間に2点適時二塁打を放つ松本（撮影・鎌田直秀）
- 盛岡市立対盛岡大付 3回裏盛岡大付1死満塁、右越え本塁打を放ちダイヤモンドを1周する山口（撮影・鎌田直秀）
山形
- 山形商対山本学園 6安打完封した山形商・公平（撮影・相沢孔志）
- 山形商対山本学園 試合に勝利し、整列する山形商の選手たち（撮影・相沢孔志）
宮城
- 仙台三対聖和学園 6回裏、聖和学園2死満塁。8番長谷川が左中間に走者一掃の逆転二塁打を放つ
- 仙台三対聖和学園 7回表、聖和学園の2年生右腕・小林直生（中央）は三者三振に切り捨て、佐藤二塁手（左）と長谷川遊撃手の先輩野手2人とタッチをかわす
群馬
- 伊勢崎工対藤岡工 2回1死一塁から左中間に二塁打を放つ永島健吾主将（撮影・小早川宗一郎）
栃木
- 宇都宮対高根沢 救援で好投した宇都宮・風間奏人（撮影・澤田直人）
新潟
- 豊栄対村上桜ケ丘 1回裏、右翼に先頭打者本塁打を放ち、ホームを踏む村上桜ケ丘・須貝
京都
- 日吉ケ丘対洛西 8回裏洛西2死一、三塁、一塁走者の堤雄哉が一、二塁間に挟まれる間にサヨナラのホームを踏んだ古谷泰士（左）（撮影・岩下翔太）
