ダイヤモンドバックス時代の01年に57本塁打を放ち、ヤンキースとのワールドシリーズ第7戦でも初優勝を決めるサヨナラ適時打を放ったルイス・ゴンザレス氏(49)がお手柄だ。

 米FOX電子版によると同氏は2日、自動車事故で燃えさかる車から女性を救出したという。

 ゴンザレス氏本人は事故についてしゃべりたがらなかったそうだが、友人のアーティ・カファリ氏がツイッターに事故当時の映像をアップ。地元メディアの取材に状況を説明した。

 カファリ氏によると、ゴンザレス氏とカファリ氏ら友人2人が乗った車の前方を走っていた車が、中央分離帯を乗り越えて対向車線の車と正面衝突。衝突され、炎上した車に女性が乗っていたという。

 カファリ氏は「彼(ゴンザレス氏)は『なんてことだ。見てみろ』と言いながら、もう1人の友人とともに女性の車のドアを開け、助け出した。まったく迷いもなく、ちゅうちょせずに救助に行った。それが彼という人間なんだ」と話したという。