ア・リーグ最高勝率で中地区を制したインディアンスは4日、ヤンキースと対戦する翌日の地区シリーズ第1戦に備え、本拠地のクリーブランドで軽めに汗を流した。
投手陣はレギュラーシーズンでリーグ1位のチーム防御率3・30を記録。8月から9月にかけては歴代単独2位の22連勝を飾った。第1戦に先発する今季17勝の右腕バウアーはヤンキース打線を「パワーのある選手が多いし、同じタイプの打者ばかりでなく、バランスもいい」と警戒する。
バウアーは昨季のプレーオフ中に趣味の小型無人機ドローンで右手小指を切り、リーグ優勝決定シリーズ第3戦で試合中に傷口から出血して1回途中に降板。今年もドローンをいじっているそうだが「プロペラは外しているよ」とジョークも交えて雪辱を誓った。
昨季はワールドシリーズ第7戦で敗れた。1948年以来、69年ぶりの頂点を狙うフランコナ監督は「われわれは特別なレギュラーシーズンを送ったが、(ポストシーズンは)どのチームがベストのプレーをするかだ」と気を引き締める。



