米国野球記者協会が24日、今年の米国野球殿堂入りに4人が選出されたと発表した。

 選出されたのは20本塁打、20盗塁を2度達成したC・ジョーンズ、04年MVPのゲレロ、通算612本塁打のトーミ、歴代2位となる通算601セーブを挙げたホフマンの4氏。

 今年が殿堂資格獲得1年目だった元楽天外野手のアンドリュー・ジョーンズ氏(40)は7・3%の得票で、かろうじて来年の候補に残った。昨年、四国IL・高知でプレーしたマニー・ラミレス元外野手(45)も、22・0%の得票で、来年の候補にとどまった。禁止薬物使用のスキャンダルで騒がれ選出に賛否両論分かれているボンズ、クレメンス両氏は、昨年から得票率をやや伸ばしたものの落選し、いずれも7年目の来年に持ち越された。