ダイヤモンドバックス平野佳寿投手は1回を無失点に抑え勝利に貢献した。

 1-1の7回に2番手で登板。先頭打者を三振。その後安打を許したが内野ゴロ併殺に仕留めた。

 勝敗などは付かず防御率は2・33。

 ダイヤモンドバックスは8回に勝ち越し。2-1で勝って連敗を6で止めた。