レッズは、デレク・ディートリック一塁手が4回、5回、7回にいずれも2ランを放ち、4打数3安打、6打点でチームの快勝に大貢献した。

ディートリックが3本目、今季17号の本塁打を放った後、球場に詰めかけた1万3824人のファンは拍手喝采。ディートリックはダグアウトから出て両腕を上げ、ファンに応えた。

チームメートのスクーター・ジェネット内野手が達成した、メジャーリーグ最多タイとなる1試合4本塁打にチャレンジするための打順は回ってこなかったが、1試合で少なくとも3本塁打を放ったレッズで28番目の選手となった。

今年2月にレッズとマイナー契約を結んだディートリックは、ジェネットが足の付け根の負傷で離脱するとチャンスをつかんだ。直近17安打中、12本がホームランと当たっており、17本塁打という数字はキャリア最多。同選手は「彼らが僕を信じてくれ、機会を与えてくれた。ここに至るまでに僕が必要としていたのはそれがすべてだ」と球団に感謝の言葉を残している。