ナショナルズは6日、アズドルバル・カブレラ内野手(33)と1年契約を結んだことを発表した。これに伴い、エイドリアン・サンチェス内野手が2Aに降格となり、40人のロースター枠を空けるため、カイル・バラクロー投手が戦力外通告を受けた。MLB公式サイトが伝えている。

今年1月にレンジャーズと契約を結んだカブレラだが、1日に戦力外通告を受けた後、3日に解雇となっていた。レンジャーズでは今季93試合に出場し、打率2割3分5厘、出塁率3割1分8厘、長打率3割9分3厘、12本塁打、51打点をマーク。しかし、6月12日以降は不振に陥り、出塁率と長打率を足した「OPS」は35試合で5割5分5厘となっていた。

ナショナルズではけが人が続出しており、内野手のバックアップが早急に必要な状態となっていた。カブレラはレンジャーズでは三塁手としてプレーしていたが、二塁手、必要があれば遊撃手も務めることが可能で、チームへの貢献が期待される。