メジャーで13年を過ごしたジオ・ゴンザレス投手(35)が25日、インスタグラム上で引退を表明し、これまで所属した球団などに感謝の意を示した。
ゴンザレスは2008年にアスレチックスでデビューし、12年から18年途中まではナショナルズ、18年途中から19年まではブルワーズに所属。昨季はホワイトソックスでプレーした。オールスターには2度選出され、12年にはメジャー最多の21勝をマーク。昨オフにフリーエージェントとなり、ことし3月にマーリンズに加入していた。
ゴンザレスは、2度サイ・ヤング賞候補になるなど最盛期を過ごしたナショナルズに対して「家族と私にとって、どれほど素晴らしい7年間を与えてくれたことか。生涯感謝の気持ちを忘れることはない。これ以上ないほどの素晴らしい愛で、私が今のような人間、そして父親になる手助けをしてくれた。2019年のワールドシリーズ制覇を心からうれしく思う」とコメント。
また、04年のドラフト1巡目で自身を指名し、キャリア最後の年となった20年に再び契約を結んだホワイトソックスに対しては「メジャーリーグでユニホームに袖を通し、ドラフトで指名してくれたチームで投げる機会を与えてくれ、感謝している。本当に特別な時間だった」とつづった。



