MLBは24日、粘着物質の不正使用でダイヤモンドバックスの救援左腕ケーレブ・スミス(30)に10日間の出場停止と罰金処分を科したと発表した。同投手は異議申し立てをしたため、最終決定まで処分は保留される。

スミスは18日のフィリーズ戦の6回途中から登板し、8回の降板後にこの日2度目のチェックを受け、審判からグラブに粘着物質を塗っていると指摘され退場となった。試合後には粘着物質の使用を否定している。粘着物質の取り締まりが強化された6月以降、退場処分を受けたのはスミスとマリナーズのサンティアゴだけで、両試合とも同じ審判員がチーフ・アンパイアを務めている。

スミスは今季34試合で4勝8敗、防御率5・20。