メッツがエリザベス・ベン氏をメジャーリーグ運営部門のディレクターとして迎え入れると、27日付のMLB公式サイトが伝えた。球団史上では最高ランクの女性幹部の誕生となる。
カナダ出身のベン氏は、ニューヨークのコロンビア大学で哲学修士号を取得後、15年にブルージェイズで野球インストラクターに就任。17年からMLB機構で青少年育成プログラムや労使関係、試合運営などを担当した。
MLBはここ数年、女性の登用が進んでおり、20年11月にはマーリンズではキム・アング氏がGMに就任しMLB史上初の女性GMが誕生。ジャイアンツではアリッサ・ナッケン氏がメジャー初の女性コーチとなり、ヤンキースでは今オフ、レイチェル・バルコベック氏が傘下マイナーで女性初の監督となった。




