エンゼルス大谷翔平投手(27)が、今キャンプ初のブルペン入りで力強い投球を披露した。投手陣とともにウオームアップを開始し、キャッチボールからブルペン入り。モレノ・オーナーやミナシアンGMが背後から見守る中、立った捕手に対して3球、座ってから24球を投げ込んだ。

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キャンプ2日目のこの日は、ブルペン後にダッシュを6本こなし、グラウンドでは投手調整のみで終了。約1時間、汗を流した。

前日のキャンプイン初日は投打で順調な調整を見せ、フリー打撃では推定飛距離140メートルを放った。開幕まで残り3週間ほどで急ピッチの調整が続くが、状態は万全のようだ。先発投手陣では大谷が最も安定感があり、今季は開幕投手の最有力となっている。

練習後にメディア対応を行った大谷は「(開幕投手を)やってみたいという気持ちはありますけど、いいスタートが切れるように調整したいと思ってます。スタートから100%でいきたい」と語った。