エンゼルス大谷翔平が「1番・指名打者」でアスレチックス戦に先発出場。第1打席で先頭打者弾となる今季9号を放ち、日米通算150本塁打となった。5打数2安打でマルチ安打をマーク。エンゼルスは快勝した。
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
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ア | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
エ | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | × | 4 |
第5打席=内野安打
8回2死一塁
アスレチックス投手は右腕グリム
カウント2-2からカーブを打って遊撃内野安打。大谷はこの試合マルチ安打
第4打席=三ゴロ
第3打席=一直
第2打席=右飛
2回無死満塁
アスレチックス投手は左腕アービン
好機で打席が回り、初球チェンジアップをとらえ強烈な右飛。二塁走者が戻れずダブルプレー
第1打席=ソロ本塁打
1回無死
アスレチックス投手は左腕アービン
ワンストライクから2球目カーブを中堅越えに鮮やかな先頭打者ホームラン。日米通算150本塁打目となる今季9号を放った