米老舗メディアのスポーティング・ニューズが「MLB史上最高の日本人選手ランキング」と題した特集記事を掲載。1位にはマリナーズで数々の記録を打ち立てたイチロー氏が輝き、現役では二刀流で旋風を巻き起こしているエンゼルスの大谷翔平が最高位の2位に入った。
トップ選出のイチローについては「大谷がその短いキャリアでいかに素晴らしくても、イチローが頂点に君臨する」と評価。「彼は日本で1278安打を記録し、MLBデビューは27歳になってからだったにもかかわらず、メジャー初年度から10シーズン連続で200安打以上(31歳だった2004年にはMLB記録の262安打)を記録し、通算3000安打という偉業を達成した。彼は野球界で最も影響力があり、世界的に成功を収めた非常に数少ない選手」と絶賛した。
大谷に関しては「キャリアが終わる頃には、MLB史上最高の選手になっているかもしれない」と高く評価するも、「そのためには複数回のMVPまたはサイ・ヤング賞の受賞と、最低でもワールドシリーズを1回は制覇する必要がある。すでに2度、われわれが見たことのないような素晴らしいシーズンを経験している。しかし、それでもイチローは絶対的なレジェンドで、大谷はまだ『伝説を築いている段階』だ」と説明した。
3位以下はダルビッシュ有、野茂英雄氏、松井秀喜氏、黒田博樹氏、上原浩治氏、田中将大、岩隈久志氏、佐々木主浩氏と続いた。



