今季ここまで絶不調に陥っているツインズのカルロス・コレア内野手(28)が地元ファンから激しいブーイングを浴びている。10日付のAP通信によると「僕も自分にブーイングするよ。これだけのお金をもらって、こんな体たらくではね」と自嘲気味に話したという。
コレアは昨オフ、ツインズとの契約を解除する権利を行使してフリーエージェントとなり、いったんはジャイアンツやメッツと長期大型契約を結んだが、メディカルチェックで問題が指摘され破談。結局ツインズと6年総額2億ドル(約270億円)で再契約を結び出戻った。
今季は、3月のWBCにプエルトリコ代表として出場する予定だったが、夫人の出産と重なるため辞退。開幕に集中し調整したが、9日(日本時間10日)の試合が終了した時点で32試合に出場し、打率1割8分5厘、5本塁打、15打点と成績が振るわない。地元ミネアポリスのファンからも大きなブーイングを浴びているが「当然、受け入れる。これも野球の一部。ファンは活躍することを望んでいるし、ひいきチームが勝つことを望んでいる。活躍しなければブーイングされるのは当然だ」と話した。



