パドレスのダルビッシュ有投手(36)がジャイアンツ戦に登板し、6回を4失点で6敗目を喫した。
立ち上がりから好投が続いたが、5回にリズムを崩した。先頭のマトスに遊撃へ内野安打され、サボルに左前打、ビラーに四球を与え無死満塁。次の8番クロフォードに左犠飛で1点を献上した。
次のシュミットを空振り三振に退け、2死一、二塁で1番ピダーソンに右前打されたときだった。強肩の右翼タティスがレーザービームで本塁に返球し、いったんはアウトとなったが、相手のチャレンジでビデオ判定。サンチェス捕手が三塁走者の走路を妨害したと判定されセーフに覆った。
これがアウトなら1失点で切り抜けられたが、後続にさらにタイムリーを連打され、4点を失った。6回まで101球を投げ、7安打4失点、2四球6奪三振だった。
ダルビッシュは9日(同10日)のロッキーズ戦で今季5勝目を挙げメジャー通算100勝を達成。前回登板の16日(同17日)レイズ戦では5回を8安打6失点で5敗目を喫し、ここまで14試合に登板し5勝6敗、防御率4・84、85奪三振としている。



