米CBSスポーツは12日、「シーズン後半戦の大胆予想5選」と題した記事を掲載。大谷翔平選手(エンゼルス)が今季60本塁打に到達すると予想した。

寸評では大谷がアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)の持つ62本のア・リーグ年間最多本塁打記録に挑戦することになると予想。エンゼルスの本拠地エンゼルスタジアムがヤンキースの本拠地ヤンキースタジアムほど本塁打が出やすくなく、同じア・リーグ西地区球団の本拠地も東地区の各球場ほど打者有利ではないため、記録更新は難しいとしつつも、60本塁打到達の可能性は捨てきれないとしている。

大谷は前半戦の91試合で32本塁打を放ち、両リーグトップ。なお1999年以降にシーズン60本塁打を達成した選手のうち、91試合時点でもっとも本塁打が少なかったのは2001年のサミー・ソーサの30本。2017年に59本塁打のジャンカルロ・スタントン外野手(ヤンキース)は29本だった。

なお、そのほかの予想は「マーカス・ストローマン投手(カブス)のトレード」「マーリンズの球団最多勝更新」「ア・リーグ中地区で優勝の最低勝率更新」「ロナルド・アクーニャ外野手(ブレーブス)の40本塁打・70盗塁達成」だった。