右脇腹を痛めているエンゼルス大谷翔平投手(29)が、11試合連続で欠場した。チームは完敗し、この日の敗戦で地区優勝の可能性が完全消滅した。

大谷は試合前、スターティング・メンバーから外れ、代打の機会もなかった。試合開始の約3時間前の時点でネビン監督は、まだ打順を決めている段階と明かしていたが、その後、発表された打順表に大谷の名前はなかった。

4日(同5日)、オリオールズ戦前のフリー打撃で右脇腹を痛め、想定以上に回復に時間を要している。11日のマリナーズ戦では1度、「2番DH」でスタメンに入ったが、その後、取り消しとなった。

この日のタイガース戦を含め、チームは残り15試合。大谷は今季ここまで135試合の出場で打率3割4厘、44本塁打、95打点の結果を残しており、本塁打数はア・リーグトップを独走している。