エンゼルスからフリーエージェント(FA)となり去就が注目される大谷翔平投手(29)について、カブスも本気で獲得に動く見込みだと10日付のジ・アスレチックが伝えた。

カブスは大谷が日本ハムからポスティングシステムでメジャー移籍を目指した6年前にも獲得に動き、移籍先の最終候補に名を連ねた。同記事は「球界関係者の話では、カブスは再び彼の獲得競争に参戦することは確実」と伝えた。

6年前に大谷争奪戦で指揮を執ったカブスのジェド・ホイヤー編成本部長(現GM)は同記事の中で、獲得交渉で大谷と直接面談した当時のことを回顧。「面談はとてもうまくいった。これ以上ないというほどの準備をして臨んだ。いい会話ができた」と振り返り「彼がDHとの二刀流でプレーすることの望んでいるのは明らかだった。(ナ・リーグには当時DHがなく)我々はそれに応えられなかった。ア・リーグの球団を選んだことは、驚きではなかった」とコメント。「時間を戻して、もう1度獲得にトライできればと願う」と話した。

【関連記事】MLBニュース一覧>>